地金の買い取り業者に販売する時は古物商の免許を持っている人はその日の買取相場スクラップ価格で買取をされる
一般の方が買取を希望した場合はその価格の1割減ぐらいが買い取り価格になる可能性がある
目次
ダイヤの価格はソーティングのあるなし関わらず品質が悪いものは価格が下がる
古い10年前のダイヤとかの場合ソーティングを取り直すことで
鑑定代の方が高くなってしまうため採算合わないため取り直すことはない場合が多い
大きいダイヤでも質が悪いと数千円での買い取りになる
0.28カラットのダイヤ色味が黄色いというのと鑑定書がないため3000円買取の査定があった
古物商の免許は警察に行って手続きが必要
メレダイヤなどの買い取りの場合買取業者はまとめてそれを海外に流すことになることが多いようだ
品質の悪いダイヤもまとめて査定ができる。必ずしも引き取りではない。
買取屋さんの壁には、「欠ける可能性があるためメレダイヤは外さずにお持ち込みください」と書いてある場合もあるが実際は外して別で打ったほうが値段が付く場合もある
簡単に査定だけプロに診てもらった方がいい
持ち込んだ後買い取りをするかどうかは選べる
無理に向こうが買わせてと言ってくることは絶対ないので意外と持ち込んでも OK
オススメは御徒町にあるネットジャパン