矢野 一郎
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矢野 一郎ストーリーに寄り添うジュエリーデザイナー

結婚情報誌などに掲載される都内の某有名ジュエリーブランドのデザイナーと職人を15年。 会社員時代から、友人のバーで飲みながら様々なキーワードをヒアリングし、デザインを創り出す独自のデザイン手法を確立。 納品の瞬間に生きがいを感じ、自身のブランドSuRADAS(スラーダス)で独立。 商品を納品した時に、お客様が「こんなの欲しかった」と涙ぐんでくれた時。よく、もらい泣きします。 お客様の気持ちに寄り添えた瞬間だと思います。 普通のお店で買ったらそんな気持ちにはならないのかなと思います。